22歳独身男性大学生のゲイによる告白

友達同士でもLINEのID交換なんてするのは当たり前の時代ですからね、僕も友達とはLINEでよく話していたりします。
僕の入っている大学のサークルはお散歩を気軽に楽しもうよっていうようなとっても気軽なサークルなんです、女性部員も多いんですけれど男性部員もそこそこいたりして。
そこに新しく入ってきた新入部員に色白で童顔という可愛い顔立ちした男性がいるんですけども、なんだか妙に気になってしまいまして。
なんというか同じ空気を感じるといいますか、彼もゲイなんじゃないのかな?って気がしていました。
パチプロにチャーミー中元さんっているんですけど、あんな感じでとても可愛い顔しているんです。
もちろん部員同士ですからいきなりゲイなのかなんて聞くこともできませんけど、一応LINE交換しておいたんです。
あるとき彼からラインで、「先輩には僕とおんなじものを感じているんです、でも違ってたらごめんなさい」って送られてきましてね、やっぱりかぁって思いました。
彼もこんなこと書くのは相当勇気が必要だったと思うんですよね、即座に返信してあげました。
「自分も君にそんな空気を感じてたんだよゲイだって」
「ほんとですか、良かったぁ(^O^)」
で、週末にデートをする約束までしてしまいましてね、デートと言いましても僕の住んでいるアパートに連れてきただけなんですけど、そこで関係を持ちました。
こんなに幼い顔しているのに、巨チンの持ち主だったのには驚きましたね。
若いし元気いっぱいにオッキしてましたよ、それからはもちろん関係はより深いものになっていきました。