今まで彼女ができなかった俺は一人暮らしということもあってスケベなDVDはもちろん漫画なども置いていました。しかし、そんな俺に遂に彼女が出来ました。同じアニメ好きということもあっていつも1人で行っていたイベントにも彼女と一緒に行けることに喜びを感じていました。そして、イベントが終わり彼女とこれからどうするか相談しました。「ご飯食べに行く。」「それもいいけど、圭太の家で料理作ってあげようか。その方が安上がりだし、料理を作るの好きだし」「マジで、嬉しい。でも、家散らかっているけど平気。」「料理を作っている間に掃除してください。」「了解。」こうして初めて彼女の手料理を食べれることになりました。
クリトリス 拷問

家に上がる前に外で彼女を待たせ急いでエロ系のものを隠し家に入れました。「意外と片付いてるじゃん。」「そうかな。」そして、彼女は料理を作り俺はさらに部屋を掃除しました。しばらくすると彼女から買出しを頼まれ彼女を家に残し買い物へ出かけました。30分後家に戻ると彼女が何か慌てた様子でしたが特に気にせず料理が出来上がるのを待ちました。そして、出来上がった料理を食べました。食事をしながら彼女は顔を真っ赤にしながら話し出しました。「ごめん。買い物行ってる時に発見しちゃった。このDVD」タイトルはクリ調教と書いてありました。俺も恥ずかしくなり慌ててそのDVDをしまいました。「ごめんね。なんかテーブルの下にあって、でも私も見たいな。クリ調教。」「クリ調教。マジで。」「うん。そういうの好きかも。」彼女の知らない一面を知った瞬間でした。その後ご飯を急いで食べ2人で鑑賞しそのまま楽しみました。
クリ剥き
クリトリスローター